なんだかなーの同人誌

同　　人

過去に発行した同人誌です。
上が最新刊で下に行くほど発行が古くなっています。

	「だいじなのはハートってこと！」 2012/11/25 発行　B5.24P　コピー本レインボー・フレーバー7で頒布したスイートプリキュア本です。前回の「あこまつ。」と違い、今回は本のタイトルはもう作る前から決まっていました（笑）逆にタイトルに沿うように本の中身を作っていったんですが・・とにかくひたすらボケ倒すエレンを描きたかったんですよね(;´∀｀)　そういう意味では大満足でした。欲を言えばもう少しひびかなやアコに出番をあげたかった、という所でしょうか。実は今回は久しぶりにオフセ本にしようとかなり早い段階から取り掛かっていたのに結局完成してみればイベントの2日前くらい・・我ながらひどいorz
	「あこまつ。」 2011/12/30 発行　B5.28P　コピー本スイートプリキュア本です。タイトルはどうしようかと悩んだ挙句、アコがメインの話だしこれまでの「おねまつ。」同様「あこまつ。」でいいかと単純に（笑）いざプリキュアで本を作ろうとしてみたのはいいものの、思いつくようなネタは大抵コミケまでにどこかで描かれてたりして・・と相当ネタに苦労しました(；´∀｀) その結果、ミリィ姐さんにメインのアコの話を考えてもらったりもしたんですが・・。アコと奏太がちょっといいカンジになっちゃう話なんですけども、これがまたラブラブでよくネタで使われる「奏太爆発しろ」状態なわけです（笑）というか作業中はなんか奏太ばっか描いてた記憶があるんですが・・(；´∀｀) アコ本です、一応・・ハイ（笑）日程的にもかなり切羽詰まって半泣き状態で作った本ですが、お姫様ルックなアコを描くのは楽しかったです（笑）
	「おねまつ。　～風流庵へいこう！～」 2011/8/14 発行　B5.28P　コピー本メモオフ本第11弾、今回はお姉さまズの二人が風流庵へとやってきます。相変わらず怪しげでもあり騒がしげな二人ではありますが（笑）何故か店内で取り出されたあやしげなパン、その被害にあうのは姫ちゃん先生。ゆばむを食べた姫ちゃんはこのパンにも耐えうるのか・・みたいなお話でした（笑）「ふたりの風流庵」の姫ちゃんルート（澄空高校編）の裏側を舞台とした信くんの話も入ってます。実は一番最初の予定ではいずみさんもどこかで登場させる予定ではあったんですが全体の構想ができた時点ですっぱり記憶から抜け落ちてたっていう・・。奥付の「俺の出番ここだけ！？」の亨はオイシイお約束的ポジションということで（笑）
	「ごった煮。　おねまつ。番外編」 2009/12/31 発行　B5.30P　コピー本メモオフ本第10弾、まさかの香里さんメインです（笑）・・・というか第10弾だったのに今気いた・・・(;´Д`)　なんか第10弾記念的な本にすれば良かったかな・・・。今回の本では小夜美さん扮する、ゴルゴ13をもじった「ゴル543」が登場とか色々と暴走してたりするんで、なんかもう読まれた方の反応が怖かったりもするんですがそこは出来心という事でひとつお許しを・・・(;´∀｀) そんな中、冒頭の智ちゃん唯笑ちゃんコンビの話は、ウチの本にしては珍しくほんの少しだけ綺麗な感じでまとまってるのではないかと・・・。綺麗にまとまったそのオチの部分に行くまでの過程はとりあえず置いといて・・（笑）
	「ちさまつ。　おねまつ。特別編」 2008/12/30 発行　B5.24P　コピー本メモオフ本第9弾はメモオフ6から箱崎智紗さんがピックアップです。何故かメイドさんです。深く考えてはいけません、ええたぶん、きっと・・・(;´∀｀) 一応メモオフ6の女の子全員登場した本ではあるんですが、やっぱりちさまつ。の名を冠してるだけあって智紗成分多めです（笑）志雄くんのために頑張る健気な智紗という構図が描きたかったはずなのに何故かこうなっちゃった的なメイド特訓の物語でした。この本を製作するのに至ってはおそらく過去最高に時間が取れなかったんではないでしょうか。「新刊落ちました」の悪夢と何度も戦いながら頑張ってたんですがなんとか体裁だけは整って本当に良かった・・・(;´Д`)
	「おねまつ。　小鳥祭りならぬ小夜美祭り　漲ってきたわ！」 2007/12/31発行　B5.24P　コピー本メモオフ本第8弾は小夜美祭りです（笑）　ここ2冊ほど静流さんがメインとなる事が多かったのでこの本では小夜美さんに頑張ってもらいました。智也君にパンを売りつける為に日夜努力する小夜美さん、しかしその作戦は無茶なものが多かった・・・。 6年前のハピレス本「はろーあーゆーはっぴーなう？」で使われたネタもリメイクされてそのまま使われたりもする、ある意味ごった煮な本です（笑）この本を製作中プリンタが壊れてしまい、パソコンの中にはデータとして残っている表紙と中の残り数ページを出力する為に右往左往したのはいい思い出です(;´∀｀)
	「あいまつ。　おねまつ。特別編」 2007/8/19発行　B5.20P　コピー本メモオフ本第7弾、この本はいつも以上に脊髄反射で描かれたような内容になっております。小夜美さんにそそのかされてアイドル（ごっこ）をやる羽目になった静流さん。そこにやって来たほわちゃんも加わってアイドルオンステージの開幕です。・・・みたいな内容になってるんですが、ネタ元や作中の衣装は某アイドル育成ゲームからお借りしました。ちなみにこの本のタイトル、アイドルの「アイ」をとって「あいまつ。」にしたらネタ元のゲームの通称と思いっきり似てしまい、「あれ？もしかしてこれタイトル上手くね？」と深夜寝てないテンションで一人悦に入ってました（笑）
	「おねまつ。　しずるさんといっしょ」 2006/12/31発行　B5.28P　コピー本メモオフ本第6弾です。お姉さまズの一人、静流さんがメインとなっています。タイトルもそれを考慮して「しずるさんといっしょ」と相成りました(´∀｀) この本では、サンタ、サンタ、サンタ！　とにかくサンタルックで静流さんが出ずっぱりです。魔法のサンタという謎の魔法少女（？）に変身して（させられて）頑張ってます（笑）　お姉さまズの二人だとどうしても「動」の小夜美さんに対して落ち着いた雰囲気の「静」の静流さんといった感じになってしまうので、たまには静流さんに前面に出てもらおうと思い、作られた本でもあります。ちなみに今回の本でお姉さまズの騒動に巻き込まれた被害者は、陵さんちのいのりさんでした（笑）　すまぬ…！すまぬ…！
	「かなまつ。　おねまつ。特別編」 2006/8/13発行　B5.32P　コピー本メモオフ本第5弾は香菜ちゃんがメイン担当です。本当はお姉さまズの二人がメインのはずだったのが描いてる途中で気がつけば、どうみても香菜ちゃんがメインになってたから(;´∀｀)　表紙の絵がこうなっているのはその名残です（苦笑）香菜ちゃんと鷹乃ちゃんとの関係を成就させようと、お姉さまズが香菜ちゃんに案を授ける、影でサポートするといったお話でした。「香菜ちゃんを振り回すお姉さまズ」を描くつもりがいつの間にか「お姉さまズに振り回される香菜ちゃん」の構図になっていてメインの立場が逆転してしまいました（笑）ラストもしっかりいいとこ取りで、まさに「かなまつ。」のタイトルにふさわしい香菜ちゃんのための本と言っても過言ではないかもしれません(´∀｀)
	「おねまつ。冬 ver.2005　お姉サンタと#5の娘たち」 2005/12/30発行　B5.38P　コピー本メモオフ本第4弾と相成りましたこの本では小夜美さんと静流さんが、新しくメモオフシリーズに加わった#5のヒロインの娘さんたちにプレゼントをして回るというお話でした。この本に取り掛かろうとした時マイブームがなぜかサンタ娘でして思わず本能の赴くままに描いてしまったといった感じでしょーか（笑）この本、#5のヒロインの皆様が総登場してるだけあって全部で38ページあるんですが、普段コピー本を製本しているホッチキスの針では紙を貫通しきれず慌てて一回り大きなホッチキスを用意したのはいい思い出です（笑）
	「おねまつ。」 2005/8/14発行　B5.28P メモオフ本第3弾、この本では「お姉さまズ祭りの本。」というタイトルが短縮されて「おねまつ。」に変わりました。ファミレス「ルサック」で話に花を咲かせる小夜美さんと静流さん。その話の途中に携帯電話の話題になりますがそこからケンカがはじまって…といった話が中心になっています。最後の方に海に来た小夜美さんと静流さんの漫画が 2ページほどあるんですが、こっちをメインに持ってくればよかったかな～とか考えてみたり(笑）
	「お姉さまズ祭りの本。出張版」 2005/3/21発行　B5.20P　コピー本メモオフ本第2弾、今回もやっぱりメインはお姉さまズのお二人です(´∀｀) 参加したイベントがコミケットスペシャルということもあって題材はお祭りという事にしました。某所にて今回の本はお祭りだとはしゃぐ小夜美さん。そしてそれをたしなめる静流さん。そこに降臨してきた彩花ちゃんも加わって…といったお話でした。その後のページではお姉さまズと彩花ちゃんがいた場所について唯笑ちゃんとかおるちゃんが解説もしてくれるコーナーもありました（笑）
	「メモオフだ一番！お姉さまズ祭りみたいなほん。」 2004/12/30発行　B5.20P　コピー本メモオフ本第1弾です。この時はサークル「おにぎり」のみかきち君のスペースに委託をお願いして置かせてもらいました。後に何人かの方からタイトル長いよとツッコミが入った本でもありました(笑）静流さんの前でついポロッと口を滑らすほわちゃんだったり、小夜美さんが詩音ちゃんにパンを進呈しに図書室に現れたり、香菜ちゃんは暴走してたりするそんな話が中心です。あとは「悪の魔女・小夜美」…とか？(笑）
	「はろーあーゆーはっぴーなう？号外」 2004/10/3発行　A4.4P　コピー本その名の通りまさしく｢号外」です。この時はまとまった時間が全然取れなくてとりあえず形だけでも体裁を整えばー！と作られた本…というかほぼペーパーです。すみません、ほんとすみません( ´Д⊂ヽしかもこの日の天候がかなりの大雨で、防水対策はしっかりしていたつもりでしたが、会場についていざ開封してみると浸水してて数部がダメになったりともうヘコみまくりでした(;´Д`)
	「はろーあーゆーはっぴーなう？5」 2004/8/15発行　B5.32P 「はろなう」第5弾はチトセ君が主人公！当然ママたち以上に出ずっぱり… なんですがよくよく考えてみたら、これは一体どの層のニーズに応えてるんだと思わず自問自答してしまう本でもありました(笑）話としてはチトセ君の将来についての考えをママたちが興味を持って…って感じの内容です。私としてはかなり珍しいみなたんのイラストも1枚あります(´∀｀) でも過去に何度か描かせてもらったスケブでのリクエストはみなたん1番人気でした。だから描いてる回数だけは地味に多いかもしれません(笑）
	「はろーあーゆーはっぴーなう？4.5」 2004/4/29発行　B5.20P　コピー本「はろなう」シリーズ初のカラー表紙です。ようやくパソコンで色をつける作業のやり方がなんとなくわかったって感じでしょうか。入門書を片手に頑張ってました(笑）実際にはこの表紙の前にも何度かパソコンで色をつけてみた絵もあるのですがとてもじゃないけどお見せできません。やばいです、やばすぎです(;´∀｀) この本では風邪をひいて倒れたむつき先生が休んでる学校の保健室に他のママンたちが続々お見舞いに来て…という話が中心です。ちゃっかりとメモオフの小夜美さんも話の中に登場してきます(笑）
	「はろーあーゆーはっぴーなう？4」 2003/12/30発行　B5.32P 「はろなう」第4弾、この本は以前から描きたかった話を描いた本です。その話とはむつきママンの誕生日の話。この話を描く時は絶対むつきママンの誕生日の2日前に開催される冬コミ発行の本で、と固く心に決めてました（笑）ちなみにこの本、会場で新刊と気づいてもらえなかった本の中では間違いなく歴代ナンバー1です（笑）　一応「こちらが新刊です」のPOPは付けてたんですが来て下さる皆さんで常連の方以外の方はほとんど隣に置いていた「はろなう3」を新刊だと思われたようで…。やっぱりこの表紙の色合いが原因でしょーか。すみません(;´∀｀)
	「はろーあーゆーはっぴーなう？3.5」 2003/10/5発行　B5.12P　コピー本この本を作った時はプライベートの方でかなりゴタゴタしていてほとんど時間が取れませんでした。なので確か当日の明け方に原稿を仕上げた後懸命にコピーして製本してた記憶があります(;´Д`) その上かなり急にサークル「おにぎり」のみかきち君にゲストをお願いして 2P描いてもらいました。ありがとうみかきち君(´∀｀) もはやシリーズとなっている「はろーあーゆーはっぴーなう？」という本のタイトルはうづきママンの歌の歌詞からとっていて、そういう意味ではうづきママン満を持してメインでの表紙への登場です(笑）
	「はろーあーゆーはっぴーなう？3」 2003/8/17発行　B5.36P 「はろなう」第3弾です。文芸部の部長でもあるいいんちょが新聞部から取材を受ける話と、仁歳家のママさんたちにみなづき・はづき姉妹も加わって総出で食べ放題の焼肉を食べに行く話が中心です。この本では一つ漢字のミスをしたのを入稿した後に気づき、慌てて「訂正のコーナー」のチラシを作ったのが記憶に残ってます(笑）ちなみにミスをしたのは、正しくは「愛いやつめ～」と書く台詞を「初いやつめ～」と書いてしまった事。「初々しい」が頭に浮かんでこのミスをしてしまいました(;´Д`)
	「はろーあーゆーはっぴーなう？2」 2002/12/30発行　B5.28P 自分の中でだけですが「一文字スペシャル」と副題がついている「はろなう」第2弾です。意味はそのまんまむつきママンがいっぱい出てる本です（笑）チトセ君がむつき先生と仲良くしている所を見たいいんちょがむつき先生にいろいろ挑戦して、その中で女性として成長をしていく壮大な物語が…！いや、そんな大層なものでもないんですけど(笑）、まーそんな話です。なおこの本のあたりからメモオフの小夜美さんが何故か少しずつ登場するようになります。私が年上大好きな上にむつき先生と声優の方が同じなのでついネタに使われてしまう模様(´∀｀)
	「はろーあーゆーはっぴーなう？ばんがいへん」 2002/2/10発行　B5.16P　コピー本ハピレス中心ささきむつみさん系のオンリーイベント「HAPPY★HOMY」さんに参加させてもらった時に作ったコピー本です。この時もサークル「おにぎり」のみかきち君と合同で本を作りました。そしてこの時は友人のみりぃさんにもお手伝いしていただきました。 G'sマガジンに掲載されていたハピレスの小説の中でむつきママンが高校の制服を着るという話があったのですが、その時の制服姿のむつきママンを描いてくれました。もう萌え萌えです（笑）
	「はろーあーゆーはっぴーなう？」 2001/12/30発行　B5.40P 記念すべき（笑）ハピレス本第1弾。ならびにコミケ初参加での本でした。委員長の受難が描かれる「がんばれっいいんちょ」が中心になってます。この時は現在サークル「おにぎり」で活動中のみかきち君と合同で本を作ったので、全40Pの半分はみかきちくんです。この本を作った時、お世話になっている印刷所の締め切り当日に原稿が完成した瞬間、「もう4P増やそうか」と冗談まじりでみかきち君と話して本当に増やした挙句、二人ヘロヘロになりながら夕方に持ち込んだというのはいい思い出です(笑）　…ごめん、調子に乗りすぎた･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

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	「だいじなのはハートってこと！」 2012/11/25 発行　B5.24P　コピー本レインボー・フレーバー7で頒布したスイートプリキュア本です。前回の「あこまつ。」と違い、今回は本のタイトルはもう作る前から決まっていました（笑）逆にタイトルに沿うように本の中身を作っていったんですが・・とにかくひたすらボケ倒すエレンを描きたかったんですよね(;´∀｀)　そういう意味では大満足でした。欲を言えばもう少しひびかなやアコに出番をあげたかった、という所でしょうか。実は今回は久しぶりにオフセ本にしようとかなり早い段階から取り掛かっていたのに結局完成してみればイベントの2日前くらい・・我ながらひどいorz
	「あこまつ。」 2011/12/30 発行　B5.28P　コピー本スイートプリキュア本です。タイトルはどうしようかと悩んだ挙句、アコがメインの話だしこれまでの「おねまつ。」同様「あこまつ。」でいいかと単純に（笑）いざプリキュアで本を作ろうとしてみたのはいいものの、思いつくようなネタは大抵コミケまでにどこかで描かれてたりして・・と相当ネタに苦労しました(；´∀｀) その結果、ミリィ姐さんにメインのアコの話を考えてもらったりもしたんですが・・。アコと奏太がちょっといいカンジになっちゃう話なんですけども、これがまたラブラブでよくネタで使われる「奏太爆発しろ」状態なわけです（笑）というか作業中はなんか奏太ばっか描いてた記憶があるんですが・・(；´∀｀) アコ本です、一応・・ハイ（笑）日程的にもかなり切羽詰まって半泣き状態で作った本ですが、お姫様ルックなアコを描くのは楽しかったです（笑）
	「おねまつ。　～風流庵へいこう！～」 2011/8/14 発行　B5.28P　コピー本メモオフ本第11弾、今回はお姉さまズの二人が風流庵へとやってきます。相変わらず怪しげでもあり騒がしげな二人ではありますが（笑）何故か店内で取り出されたあやしげなパン、その被害にあうのは姫ちゃん先生。ゆばむを食べた姫ちゃんはこのパンにも耐えうるのか・・みたいなお話でした（笑）「ふたりの風流庵」の姫ちゃんルート（澄空高校編）の裏側を舞台とした信くんの話も入ってます。実は一番最初の予定ではいずみさんもどこかで登場させる予定ではあったんですが全体の構想ができた時点ですっぱり記憶から抜け落ちてたっていう・・。奥付の「俺の出番ここだけ！？」の亨はオイシイお約束的ポジションということで（笑）
	「ごった煮。　おねまつ。番外編」 2009/12/31 発行　B5.30P　コピー本メモオフ本第10弾、まさかの香里さんメインです（笑）・・・というか第10弾だったのに今気いた・・・(;´Д`)　なんか第10弾記念的な本にすれば良かったかな・・・。今回の本では小夜美さん扮する、ゴルゴ13をもじった「ゴル543」が登場とか色々と暴走してたりするんで、なんかもう読まれた方の反応が怖かったりもするんですがそこは出来心という事でひとつお許しを・・・(;´∀｀) そんな中、冒頭の智ちゃん唯笑ちゃんコンビの話は、ウチの本にしては珍しくほんの少しだけ綺麗な感じでまとまってるのではないかと・・・。綺麗にまとまったそのオチの部分に行くまでの過程はとりあえず置いといて・・（笑）
	「ちさまつ。　おねまつ。特別編」 2008/12/30 発行　B5.24P　コピー本メモオフ本第9弾はメモオフ6から箱崎智紗さんがピックアップです。何故かメイドさんです。深く考えてはいけません、ええたぶん、きっと・・・(;´∀｀) 一応メモオフ6の女の子全員登場した本ではあるんですが、やっぱりちさまつ。の名を冠してるだけあって智紗成分多めです（笑）志雄くんのために頑張る健気な智紗という構図が描きたかったはずなのに何故かこうなっちゃった的なメイド特訓の物語でした。この本を製作するのに至ってはおそらく過去最高に時間が取れなかったんではないでしょうか。「新刊落ちました」の悪夢と何度も戦いながら頑張ってたんですがなんとか体裁だけは整って本当に良かった・・・(;´Д`)
	「おねまつ。　小鳥祭りならぬ小夜美祭り　漲ってきたわ！」 2007/12/31発行　B5.24P　コピー本メモオフ本第8弾は小夜美祭りです（笑）　ここ2冊ほど静流さんがメインとなる事が多かったのでこの本では小夜美さんに頑張ってもらいました。智也君にパンを売りつける為に日夜努力する小夜美さん、しかしその作戦は無茶なものが多かった・・・。 6年前のハピレス本「はろーあーゆーはっぴーなう？」で使われたネタもリメイクされてそのまま使われたりもする、ある意味ごった煮な本です（笑）この本を製作中プリンタが壊れてしまい、パソコンの中にはデータとして残っている表紙と中の残り数ページを出力する為に右往左往したのはいい思い出です(;´∀｀)
	「あいまつ。　おねまつ。特別編」 2007/8/19発行　B5.20P　コピー本メモオフ本第7弾、この本はいつも以上に脊髄反射で描かれたような内容になっております。小夜美さんにそそのかされてアイドル（ごっこ）をやる羽目になった静流さん。そこにやって来たほわちゃんも加わってアイドルオンステージの開幕です。・・・みたいな内容になってるんですが、ネタ元や作中の衣装は某アイドル育成ゲームからお借りしました。ちなみにこの本のタイトル、アイドルの「アイ」をとって「あいまつ。」にしたらネタ元のゲームの通称と思いっきり似てしまい、「あれ？もしかしてこれタイトル上手くね？」と深夜寝てないテンションで一人悦に入ってました（笑）
	「おねまつ。　しずるさんといっしょ」 2006/12/31発行　B5.28P　コピー本メモオフ本第6弾です。お姉さまズの一人、静流さんがメインとなっています。タイトルもそれを考慮して「しずるさんといっしょ」と相成りました(´∀｀) この本では、サンタ、サンタ、サンタ！　とにかくサンタルックで静流さんが出ずっぱりです。魔法のサンタという謎の魔法少女（？）に変身して（させられて）頑張ってます（笑）　お姉さまズの二人だとどうしても「動」の小夜美さんに対して落ち着いた雰囲気の「静」の静流さんといった感じになってしまうので、たまには静流さんに前面に出てもらおうと思い、作られた本でもあります。ちなみに今回の本でお姉さまズの騒動に巻き込まれた被害者は、陵さんちのいのりさんでした（笑）　すまぬ…！すまぬ…！
	「かなまつ。　おねまつ。特別編」 2006/8/13発行　B5.32P　コピー本メモオフ本第5弾は香菜ちゃんがメイン担当です。本当はお姉さまズの二人がメインのはずだったのが描いてる途中で気がつけば、どうみても香菜ちゃんがメインになってたから(;´∀｀)　表紙の絵がこうなっているのはその名残です（苦笑）香菜ちゃんと鷹乃ちゃんとの関係を成就させようと、お姉さまズが香菜ちゃんに案を授ける、影でサポートするといったお話でした。「香菜ちゃんを振り回すお姉さまズ」を描くつもりがいつの間にか「お姉さまズに振り回される香菜ちゃん」の構図になっていてメインの立場が逆転してしまいました（笑）ラストもしっかりいいとこ取りで、まさに「かなまつ。」のタイトルにふさわしい香菜ちゃんのための本と言っても過言ではないかもしれません(´∀｀)
	「おねまつ。冬 ver.2005　お姉サンタと#5の娘たち」 2005/12/30発行　B5.38P　コピー本メモオフ本第4弾と相成りましたこの本では小夜美さんと静流さんが、新しくメモオフシリーズに加わった#5のヒロインの娘さんたちにプレゼントをして回るというお話でした。この本に取り掛かろうとした時マイブームがなぜかサンタ娘でして思わず本能の赴くままに描いてしまったといった感じでしょーか（笑）この本、#5のヒロインの皆様が総登場してるだけあって全部で38ページあるんですが、普段コピー本を製本しているホッチキスの針では紙を貫通しきれず慌てて一回り大きなホッチキスを用意したのはいい思い出です（笑）
	「おねまつ。」 2005/8/14発行　B5.28P メモオフ本第3弾、この本では「お姉さまズ祭りの本。」というタイトルが短縮されて「おねまつ。」に変わりました。ファミレス「ルサック」で話に花を咲かせる小夜美さんと静流さん。その話の途中に携帯電話の話題になりますがそこからケンカがはじまって…といった話が中心になっています。最後の方に海に来た小夜美さんと静流さんの漫画が 2ページほどあるんですが、こっちをメインに持ってくればよかったかな～とか考えてみたり(笑）
	「お姉さまズ祭りの本。出張版」 2005/3/21発行　B5.20P　コピー本メモオフ本第2弾、今回もやっぱりメインはお姉さまズのお二人です(´∀｀) 参加したイベントがコミケットスペシャルということもあって題材はお祭りという事にしました。某所にて今回の本はお祭りだとはしゃぐ小夜美さん。そしてそれをたしなめる静流さん。そこに降臨してきた彩花ちゃんも加わって…といったお話でした。その後のページではお姉さまズと彩花ちゃんがいた場所について唯笑ちゃんとかおるちゃんが解説もしてくれるコーナーもありました（笑）
	「メモオフだ一番！お姉さまズ祭りみたいなほん。」 2004/12/30発行　B5.20P　コピー本メモオフ本第1弾です。この時はサークル「おにぎり」のみかきち君のスペースに委託をお願いして置かせてもらいました。後に何人かの方からタイトル長いよとツッコミが入った本でもありました(笑）静流さんの前でついポロッと口を滑らすほわちゃんだったり、小夜美さんが詩音ちゃんにパンを進呈しに図書室に現れたり、香菜ちゃんは暴走してたりするそんな話が中心です。あとは「悪の魔女・小夜美」…とか？(笑）
	「はろーあーゆーはっぴーなう？号外」 2004/10/3発行　A4.4P　コピー本その名の通りまさしく｢号外」です。この時はまとまった時間が全然取れなくてとりあえず形だけでも体裁を整えばー！と作られた本…というかほぼペーパーです。すみません、ほんとすみません( ´Д⊂ヽしかもこの日の天候がかなりの大雨で、防水対策はしっかりしていたつもりでしたが、会場についていざ開封してみると浸水してて数部がダメになったりともうヘコみまくりでした(;´Д`)
	「はろーあーゆーはっぴーなう？5」 2004/8/15発行　B5.32P 「はろなう」第5弾はチトセ君が主人公！当然ママたち以上に出ずっぱり… なんですがよくよく考えてみたら、これは一体どの層のニーズに応えてるんだと思わず自問自答してしまう本でもありました(笑）話としてはチトセ君の将来についての考えをママたちが興味を持って…って感じの内容です。私としてはかなり珍しいみなたんのイラストも1枚あります(´∀｀) でも過去に何度か描かせてもらったスケブでのリクエストはみなたん1番人気でした。だから描いてる回数だけは地味に多いかもしれません(笑）
	「はろーあーゆーはっぴーなう？4.5」 2004/4/29発行　B5.20P　コピー本「はろなう」シリーズ初のカラー表紙です。ようやくパソコンで色をつける作業のやり方がなんとなくわかったって感じでしょうか。入門書を片手に頑張ってました(笑）実際にはこの表紙の前にも何度かパソコンで色をつけてみた絵もあるのですがとてもじゃないけどお見せできません。やばいです、やばすぎです(;´∀｀) この本では風邪をひいて倒れたむつき先生が休んでる学校の保健室に他のママンたちが続々お見舞いに来て…という話が中心です。ちゃっかりとメモオフの小夜美さんも話の中に登場してきます(笑）
	「はろーあーゆーはっぴーなう？4」 2003/12/30発行　B5.32P 「はろなう」第4弾、この本は以前から描きたかった話を描いた本です。その話とはむつきママンの誕生日の話。この話を描く時は絶対むつきママンの誕生日の2日前に開催される冬コミ発行の本で、と固く心に決めてました（笑）ちなみにこの本、会場で新刊と気づいてもらえなかった本の中では間違いなく歴代ナンバー1です（笑）　一応「こちらが新刊です」のPOPは付けてたんですが来て下さる皆さんで常連の方以外の方はほとんど隣に置いていた「はろなう3」を新刊だと思われたようで…。やっぱりこの表紙の色合いが原因でしょーか。すみません(;´∀｀)
	「はろーあーゆーはっぴーなう？3.5」 2003/10/5発行　B5.12P　コピー本この本を作った時はプライベートの方でかなりゴタゴタしていてほとんど時間が取れませんでした。なので確か当日の明け方に原稿を仕上げた後懸命にコピーして製本してた記憶があります(;´Д`) その上かなり急にサークル「おにぎり」のみかきち君にゲストをお願いして 2P描いてもらいました。ありがとうみかきち君(´∀｀) もはやシリーズとなっている「はろーあーゆーはっぴーなう？」という本のタイトルはうづきママンの歌の歌詞からとっていて、そういう意味ではうづきママン満を持してメインでの表紙への登場です(笑）
	「はろーあーゆーはっぴーなう？3」 2003/8/17発行　B5.36P 「はろなう」第3弾です。文芸部の部長でもあるいいんちょが新聞部から取材を受ける話と、仁歳家のママさんたちにみなづき・はづき姉妹も加わって総出で食べ放題の焼肉を食べに行く話が中心です。この本では一つ漢字のミスをしたのを入稿した後に気づき、慌てて「訂正のコーナー」のチラシを作ったのが記憶に残ってます(笑）ちなみにミスをしたのは、正しくは「愛いやつめ～」と書く台詞を「初いやつめ～」と書いてしまった事。「初々しい」が頭に浮かんでこのミスをしてしまいました(;´Д`)
	「はろーあーゆーはっぴーなう？2」 2002/12/30発行　B5.28P 自分の中でだけですが「一文字スペシャル」と副題がついている「はろなう」第2弾です。意味はそのまんまむつきママンがいっぱい出てる本です（笑）チトセ君がむつき先生と仲良くしている所を見たいいんちょがむつき先生にいろいろ挑戦して、その中で女性として成長をしていく壮大な物語が…！いや、そんな大層なものでもないんですけど(笑）、まーそんな話です。なおこの本のあたりからメモオフの小夜美さんが何故か少しずつ登場するようになります。私が年上大好きな上にむつき先生と声優の方が同じなのでついネタに使われてしまう模様(´∀｀)
	「はろーあーゆーはっぴーなう？ばんがいへん」 2002/2/10発行　B5.16P　コピー本ハピレス中心ささきむつみさん系のオンリーイベント「HAPPY★HOMY」さんに参加させてもらった時に作ったコピー本です。この時もサークル「おにぎり」のみかきち君と合同で本を作りました。そしてこの時は友人のみりぃさんにもお手伝いしていただきました。 G'sマガジンに掲載されていたハピレスの小説の中でむつきママンが高校の制服を着るという話があったのですが、その時の制服姿のむつきママンを描いてくれました。もう萌え萌えです（笑）
	「はろーあーゆーはっぴーなう？」 2001/12/30発行　B5.40P 記念すべき（笑）ハピレス本第1弾。ならびにコミケ初参加での本でした。委員長の受難が描かれる「がんばれっいいんちょ」が中心になってます。この時は現在サークル「おにぎり」で活動中のみかきち君と合同で本を作ったので、全40Pの半分はみかきちくんです。この本を作った時、お世話になっている印刷所の締め切り当日に原稿が完成した瞬間、「もう4P増やそうか」と冗談まじりでみかきち君と話して本当に増やした挙句、二人ヘロヘロになりながら夕方に持ち込んだというのはいい思い出です(笑）　…ごめん、調子に乗りすぎた･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･